締切間近となりました。ものづくり補助金二次公募!

先日、ものづくり補助金二次公募の募集開始の案内を掲載致しましたが、二次公募の締切日が近づいてきましたので再度掲載致します。条件が合致する企業様においては、お早目のご応募をおすすめ致します。

以下は、前回の掲載です。
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「ものづくり補助金」の1次公募は4月で終了していましたが、この度二次公募が開始されました。前回、期日に間に合わなかった方は、是非お早目に申請することをおススメ致します。

公募期間

平成30年8月3日(金)~平成30年9月10日(月)

内容については、前回のものを掲載いたしますので、ご確認下さい。

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ものづくり補助金とは、中小企業・小規模事業者が取り組む、生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資などを支援するものです。
多くの企業では必ず新しい機械への設備投資や試作品の開発などにお金をかけると思いますが、そういったときに一部でも補助金の支援があると助かりますよね。
経費助成となりますので、先にお金が出てしまいますが、後で返ってくるのであればお得ですよね。申請期間が2か月間と短いですので、急いで応募しましょう!

今回は、主に下記3点の企業に対して補助金として支援されます。

企業間データ活用型(補助上限額1,000万円、補助率2/3)

複数の中小企業・小規模事業者が、事業者間でデータ・情報を共有し、連携全体として新たな付加価値の創造や生産性の向上を図るプロジェクトを支援
補助対象経費:機械装置費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウド利用費

一般型(補助上限額1,000万円、補助率1/2)

中小企業・小規模事業者が行う革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善に必要な設備投資などを支援。
補助対象経費:機械装置費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウド利用費

小規模型(補助上限額500万円、補助率2/3)

小規模な額で中小企業・小規模事業者が行う革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を支援。設備投資を伴わない試作開発等も支援
補助対象経費:機械装置費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウド利用費、原材料費、外注加工費、委託費、知的財産権等関連経費

手続きの流れとしては下図のようになります。

 

 

ご興味のある方は、お近くの専門家または下記フォームよりお問い合わせ下さい。


出典URL
https://www.chuokai.or.jp/hotinfo/29mh_2koubo20180803.html