顧客データ活用に対する助成金100万円!

顧客データ活用モデル創出事業は、顧客データ等を活用して顧客満足度の向上、新規顧客の開拓、サービスの改善等に取り組む中小サービス事業者等を支援することにより、サービス産業におけるデータ利活用の取組を促進し、更なる発展に向けたサービス産業の生産性向上を図ることを目的としています。

中小サービス事業者が実施する顧客データ等の利活用による生産性向上に向けた取り組みに対し、①データ活用の基礎を習得するワークショップの開催、②専門家による現地診断・助言を行い、顧客データの収集・分析から課題解決に向けた対応策の実行までを支援します。更に、③データの収集・分析支援ツールの導入等が必要な場合は、その導入経費の一部に対して助成金が支給されます。

① ワークショップの開催
中小サービス事業者に対し、データの分析手法や活用方法に関するセミナーをワークショップ形式で開催し、データ活用の基礎を習得してもらいます。

② 専門家による現地診断および助言
・派遣回数:最大10回まで
・派遣期間:平成30年10月1日~平成31年9月30人まで1年間(予定)
・内容
情報技術やサービスマーケティング等の専門家を中小サービス事業者等に派遣し、データ活用に関する現地診断や助言を最大10回まで実施します。
ア) 事前診断(2回程度)
生産性向上に向けた経営課題を調査・検討し、支援計画を策定します。合わせて、データ収集及び分析に必要な支援ツール等の導入を検討し、必要に応じて、助成金を申請することができます。
イ) 実行支援(8回程度)
顧客データ等の収集・分析方法に関する助言、課題解決に向けた対応策の実行を支援します。

③ データ収集及び分析支援ツール等導入助成
助成金の申請については、支援決定後に行って頂き、審査のうえ交付決定致します。
ア) 助成金対象事業
支援事業者が生産性向上を図るためにデータ収集及び分析を行う事業
イ) 助成金対象経費
データ収集及び分析を行うために必要なソフトウエアや機器等の購入や利用、データ収集及び分析サービス等の利用に要する費用

ウ) 助成金限度額:100万円

エ) 助成率:助成対象と認められる経費の2分の1以内

 

支援対象事業

支援の対象となる事業は、中小サービス事業者等が実施する「顧客データ等の活用による生産性向上に向けた取り組み」が対象となります。

対象事業例1

飲食店Aにおいて、収益性の向上を図るべくPOSシステムの導入と来店者アンケートを実施し、顧客データの収集及び分析を行う。顧客属性別の客単価に基づくメニュー改善のほか、天候や曜日変動といったデータを組み合わせ、営業時間やシフトの見直しに取り組む。

対象事業例2
小売店Bにおいて、客単価の向上を図るべく、顧客の動線分析を行う。店舗レイアウトを見直し、店内の回遊性向上を図るほか、接客方法の見直しにも取り組む。

助成金対象期間

平成30年12月1日~平成31年11月30日まで

顧客データ等を活用して顧客満足度の向上、新規顧客の開拓、サービスの改善等に取り組まれる中小企業の方は検討してみてはいかがでしょうか。

ご興味のある方は、お近くの専門家、または下記フォームよりお問い合わせ下さい。

 

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出典URL
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/servicekaizen/documents/model_youkou.pdf